昔より少なくなった期間工求人

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現在では、日本の景気、経済が低迷しているので、期間工の求人は、あまり見かけません。

一昔前は、この求人があふれていました。製造関係の工場などが多く求人募集していました。


特に、自動車関係の求人募集が多く、まだまだ景気のいい時代で、新聞の求人募集広告などは、何社も競って掲載していました。
期間工は、正従業員ではなく、決められた期間を、就業する人達なので、その期間が過ぎれば退職となる人が大部部でした。



中には、期間工での就業期間が終わり、新たに採用試験などを受けて臨時社員や契約社員になる人もいました。自動車が売れて生産が間に合わないほど忙しい、自動車生産工場なのでは、自動車の受注が減れば、正従業員と違って、就業期間が過ぎさえすれば解雇できるので、忙しい時代の立役者として重宝されていました。



賃金面でも、短期間で働くには割と良く、企業側は、人手が足りない為、入社祝い金や期間終了金みたいな名目で賃金に多少上乗せして期間工を募集したりしていました。

今の派遣従業員のように派遣会社を通しているわけではなく、直接、企業が雇い入れるので、働き方は不安定であるものの、短期間で、ある程度まとまったお金を手にでき、雇われる側も納得して就業できたようです。

日本経済新聞の情報を提供中です。

ただ、たまに荒くれ物がいたり、就業規則も守らない人がいたりで、管理が難しく、現在では、就業する人の管理を派遣会社がやる、派遣社員や業務請負の方が煩わしさがないた為、この形態を利用する企業が多いようです。